取り組みについて
取り組みの背景とは
HIGH FIVE CHRISTMASを行う理由
私たちには”HIGH FIVE CHRISTMAS”を通じて実現したいことが2つあります。
ひとつはクリスマスを「応援があることを届け、また来年も頑張ろう!と、ひとりひとりが強く思える日」にすること。
日本には約134.4万世帯(母子家庭 119.5万世帯, 父子家庭 14.9万世帯 令和3年調べ)のひとり親世帯が存在します。母子世帯の平均年収は236万円と、決して高いものではありません。
こどもに我慢を強いる日々、年に一度のクリスマスには少しでも嬉しい気持ちを届けたいと思っていても、現実はそう簡単ではなく、もどかしさを募らせる季節になってしまいがちだからこそ、この日を「応援があることを届け、また来年も頑張ろう!と、ひとりひとりが強く思える日」にしたいと思い、活動しています。
また、この活動を通じて「日本という素敵な国に”寄付という文化”が根付き『著しい現実』を少しでも変えるきっかけとなっていくこと」、そのきっかけの日としてのクリスマスにもしていきたい、という願いが込められています。
悲しいことに、この豊かな国日本は”World Giving Index(世界人助け指数)”にて114カ国中114位と、大きく差をつけた最下位でした。でも果たして、あなたのまわりにいる人たちはそうなのでしょうか?一人ひとりに話を聞けばみんな人助けへの想いは持っていて、街や職場や学校で当たり前に人助けを行なっています。そう、寄付という文化への照れ臭さや偽善ぽさを感じるのか、あと一歩のアクションができていない、実はそれだけなのかもしれません。この「あと一歩」を、このHIGH FIVE CHRISTMASをきっかけに、当たり前にしていきたいと、私たちは考えています。
応援を届けること、そしてその背景にはたくさんのひとの想いが存在していること。少しづつでも、多くの人の善意によりこの想いを形に変えることができたら、毎年クリスマスが来るとその思いの循環を起こせるのではないかと考えています。
多くの人が少しづつ。
その想いを胸に、HIGH FIVE CHRISTMASプロジェクトを通して、
心温まるクリスマスへの寄付参加をいただけますように願っております。
一般社団法人ハートフルファミリー
理事
西田 真弓
何をやっているのか?
HIGH FIVE CHRISTMASがの取り組み
”HIGH FIVE CHRISTMASは、ひとり親世帯の子どもたちにクリスマスの喜びを届ける支援活動です。この取り組みでは、個人や企業からの寄付を募り、それをクリスマスギフトBOXとして形にしています。活動は大きく二段階で進められ、まず第一段階として、クリスマスを「共に励まし合う日」という理念のもと、寄付文化の醸成も視野に入れながら、支援の輪を広げています。第二段階では、物資や配送料の支援を受けながら、ボランティアの方々と協力して1万個を超えるプレゼントボックスの梱包・発送を行います。各ボックスには心のこもったメッセージカードも同封されます。この活動は単発のイベントではなく、年間を通じたひとり親家庭支援の一環として位置づけられており、支援の認知度を高めることで、全国のシングル家庭が経済的・精神的な負の連鎖から脱却できるよう、継続的な支援活動を展開しています。
何を実現したいのか?
HIGH FIVE CHRISTMASが目指すこと
クリスマスを
「みんなで励まし合う日」に。
クリスマスを「応援があることを届け、また来年も頑張ろう!と、ひとりひとりが強く思える日」にすること。
「著しい現実」を変える
きっかけとなる寄付文化の醸成。
慈善団体を支援する英国の財団CAFが行っている世界寄付指数(World Giving Index) によると2021年、日本の寄付指数は114か国中114位。大きく差をつけた最下位でした。
日本は世界的に見ても寄付参加率が極めて低い国として知られています。その背景には、充実した福祉国家制度の存在、匿名性や謙遜を重んじる文化、個人よりも企業寄付が主流である社会構造、経済的なプレッシャー、そして慈善文化の未成熟さなど、複数の要因が絡み合っています。特に災害時には企業寄付が中心となる傾向が強く、個人の寄付文化が根付いていないことも大きな特徴です。また、活動自体への評価は高くても具体的な寄付行動に結びつかない理由として、寄付控除額の少なさと活動の透明性の不足が挙げられます。特に経営者にとって、継続的な寄付には安定した資金が必要であり、寄付金の使途が不透明な場合、継続的な支援を躊躇する要因となっています。HIGH FIVE CHRISTMASではこれらの課題を認識し、単なる呼びかけにとどまらない、実効性のある取り組みを展開しています。
過去のメディア掲載
HIGH FIVE CHRISTMASのあゆみ
coming soon
年を経るごとに、多くの皆さまの支援により、より多くのシングルファミリーの元へ嬉しいサプライズがお届けできています
・2025年の目標・
シングルファミリー
12,000世帯/17,000人の
子どもたちへクリスマスを届けよう!
目標金額
クラウドファンディングと企業スポンサーによる総支援金額
¥10,000,000
協力者数
エルフ(ボランティア)及び物品での協力者数
エルフ:500人
物 資:10社
物資は50名/社としてカウント
さぁ一人ひとりに
できることから始めていこう!
一般社団法人
ハートフルファミリー
シングルファミリーが強く生きる覚悟を持って、未来へ向かって歩いていけるよう背中押して行くことができるような活動を目指し、経済的自立と精神的自立の支援を多方面から行っています。
2016年創立時よりシングルファミリーの必要な情報を届けるプラットフォーム作りとして情報サイト「ハートフルバンク」を運営。誰かに聞いてほしいを受け止める「相談ほっとLINE」や就業相談や情報提供を行う傍、心のエネルギーになるような企画を手がけています。
不安を抱えながらもなんとか困難を乗り越えようと日々奮闘するシングルファミリーを応援する取り組みを是非ご支援お願いいたします。
一般社団法人
グラミン日本
生活困窮の状態にある方々に低利・無担保で少額の融資を行い、生活の自立と将来に備えた就労・起業支援を行っている日本初のマイクロファイナンス機関であり、2006年にノーベル平和賞を受賞し、世界中で実績を持つグラミン銀行の日本版です。
これまでの金融ではカバーされなかった人たち、たとえば働く意欲はあっても今は生活が苦しい母子家庭や若者に、生活資金ではなく、「起業や就労の準備のためのお金」を融資します。グラミン日本は、働く場所があるということが真の意味で人を貧しさから救う、そして融資資金はそのための種(シード)になると考えています。