シングルファミリーインタビュー
2024年12月8日
シングルマザー歴12年
子ども1人
栃木県

A. 3年前、心のこもったクリスマスBOXをいただいた時のことです。当時の私は自分を悲劇のヒロインだと思い込んでいました。
夏休み明けの始業式の朝、娘が突然「学校に行かない」と言い出しました。私は娘の笑顔を守りたい一心で、その選択を受け入れることにしました。しかし、娘にとって最適な環境を探し続ける不安定な日々は続いていました。
そんな中、その年の12月25日ハートフルファミリーから想いの詰まったクリスマスBOXが届きました。この贈り物は、ぎこちなくなっていた親子の関係を和らげてくれ、久しぶりに心が通い合えた瞬間を作ってくれました。
あの日の出来事は、今でも特別な思い出として心に刻まれています。

A. 娘が1歳のとき、独身時代に感じた「クリスマスのひとり身」という感覚が再び湧き上がってきました。「何かしなければ」「楽しませなければ」と焦る気持ちでいっぱいだったのを覚えています。
その気持ちを紛らわすため、友達や親戚のクリスマスパーティーに無理に顔を出していたことが、今でも鮮明に思い出されます。

A. 2年前、ハートフルファミリーを通じて委託の仕事を始めたことで、経済的にも精神的にも自立することができました。今では、生活に様々な余裕が生まれています。
これまでは支援を受けることばかり考えていましたが、今度は私が誰かの力になりたいと思うようになりました。その思いを形にするため、「ママ起業家大学」に入学し、素敵な仲間たちと共に新しい挑戦を始めています。
また、娘も中学生になり、「とりあえず行ってみる」と学校に通い始めました。先生や友達に支えられ、イキイキと過ごす娘の姿を見て私も大きな元気をもらっています。自信を取り戻した娘の姿は、私にとって何よりの励みです。
A. 経済的にも精神的にも自立を実感し始めたのは、事務局の仕事に関わらせていただいた1年ほど前からです。
それまでの私は支援を受けることばかりを考えていました。しかし、今では誰かの力になることで得られる喜びの大きさを知ることができました。
この変化は、過去の自分には想像もできなかったものです。

A. ハートフルファミリーは、「シングルマザーはかわいそう」という考えで支援をしているのではありません。むしろ、悔しさや不安を誰よりも強く頑張る理由に変える力を応援しています。
ここでは、たくさんのチャンスと挑戦できる環境が用意されています。皆さんの中にも、不安や悔しさを抱えている方が多いかもしれません。でも、そんな皆さんだからこそ自分のペースでそのチャンスを掴んでほしいと思います。
私も最初は不安でいっぱいでした。それでも「このまま何もしない未来の方がもっと怖い」と思い、思い切って一歩を踏み出しました。その結果、未来への不安は少しずつ消え新しい可能性が広がっていきました。
A. ハートフルファミリーと出会い、応援してくださる皆さまのおかげで、私と娘は大きく変わることができました。マイナスをプラスに変える力を身につけ、辛かった過去も笑顔で話せるようになりました。
子どもの笑顔と笑い声は、親にとって何よりの栄養です。親が笑顔になれば子どもも必ず笑顔になる――そう信じています。
これからも、ハートフルファミリーのメンバーが頑張り続ける姿をどうか温かく見守っていただけると幸いです。
そして、応援してくださった皆さまに心から感謝を申し上げます。
この豊かな国に
生まれたからこそ、
いま何ができるかを
考えよう。
私たちには”HIGHFIVECHRISTMAS”を通じて実現したいことは2つ。
クリスマスを「また来年も頑張ろう!と、一人ひとりが強く思える日」にすること。
もう一つはこの機会を通じて寄付という「文化」を根付かせること。
一人ひとりの持つ、優しさを一歩前に進めるためのアクションを行なっています。
年を経るごとに、多くの皆さまの支援により、より多くのシングルファミリーの元へ嬉しいサプライズがお届けできています
・2025年の目標・
シングルファミリー
12,000世帯/17,000人の
子どもたちへクリスマスを届けよう!
目標金額
クラウドファンディングと企業スポンサーによる総支援金額
¥10,000,000
協力者数
エルフ(ボランティア)及び物品での協力者数
エルフ:500人
物 資:10社
物資は50名/社としてカウント
さぁ一人ひとりに
できることから始めていこう!
一般社団法人
ハートフルファミリー
シングルファミリーが強く生きる覚悟を持って、未来へ向かって歩いていけるよう背中押して行くことができるような活動を目指し、経済的自立と精神的自立の支援を多方面から行っています。
2016年創立時よりシングルファミリーの必要な情報を届けるプラットフォーム作りとして情報サイト「ハートフルバンク」を運営。誰かに聞いてほしいを受け止める「相談ほっとLINE」や就業相談や情報提供を行う傍、心のエネルギーになるような企画を手がけています。
不安を抱えながらもなんとか困難を乗り越えようと日々奮闘するシングルファミリーを応援する取り組みを是非ご支援お願いいたします。
一般社団法人
グラミン日本
生活困窮の状態にある方々に低利・無担保で少額の融資を行い、生活の自立と将来に備えた就労・起業支援を行っている日本初のマイクロファイナンス機関であり、2006年にノーベル平和賞を受賞し、世界中で実績を持つグラミン銀行の日本版です。
これまでの金融ではカバーされなかった人たち、たとえば働く意欲はあっても今は生活が苦しい母子家庭や若者に、生活資金ではなく、「起業や就労の準備のためのお金」を融資します。グラミン日本は、働く場所があるということが真の意味で人を貧しさから救う、そして融資資金はそのための種(シード)になると考えています。